奥多摩日本語学校を見学してきました。

先月、7/22(月)に、奥多摩日本語学校を見学させてもらいました。
この日本語学校は、奥多摩町(東京都西多摩郡)の
「旧古里中学校校舎等活用事業」として校舎の再活用公募に、
株式会社JELLYFISHが外国人留学生の日本語教育とITエンジニア養成を目的とした「奥多摩日本語学校プロジェクト」を提案し、2017年10月に開校した学校です。
詳細はこちら⇒「OKUTAMAプロジェクトとは

奥多摩日本語学校のレポートは、日本語教育いどばた
日本語クラス潜入レポート vol.4 奥多摩日本語学校」に詳しく載っています。

私もこのレポートを読んで、とても興味を持っていました。
4月に株式会社JELLYFISHが就職関連(外国人採用関連だったと思う)のセミナーをするという情報を見て、問い合わせをしたところ、奥多摩日本語学校の平澤先生から「見学しませんか?」というご連絡いただいたのです。7月にやっと実現しました〜!

授業は午前中のみ、ということで、この日は朝4時過ぎに起き、6時前に家を出ました。4回乗り換えて、8:25に川井駅に到着です。

予想以上に緑が濃くてびっくりしましたが、最近緑に飢えていたので、ここで癒やしてもらえる〜と嬉しくなりました。

15分ほど山の中の道路を歩いて、学校に着きました。

教務室の平澤先生にご挨拶し、教室へ移動して授業見学。

月曜日は工藤先生の「キャリアデザイン」の授業でした。

教室内は、4-5人ずつのグループになっています。
広いのでゆったりしています。

全員ノートパソコンを開いて、Googleドキュメントを共有していました。
内容はよく見えなかったのですが、全員その都度質問や意見を共有ドキュメントに書き込んでいき、リアルタイムで更新していきます。

何人かが、スライドをテレビモニタにつないで発表していきました。

1) 「リクルーターから学んだこと」会社のリクルーターにインタビューしたこと
2)  先週の会社面接のシェア
など。

どれもリアル、つまり1) 本当のインタビュー、そして2) 本当の就職面接の体験です。
就職面接は、まだ結果が出ていない状態です。

1) は、resumeやビザについてをリクルーターにインタビューをして、何が大事かを聞いてきてシェアしてくれました。

2) は、実際の面接で、どんなことを聞かれたかをシェアしてくれました。

質問意見を全員でドキュメントに書いていき、それについてグループで考えて、それをまた発表していきました。

時には英語が飛び交い、お互いに説明する、というシーンがよく見られました。

とにかく、目標は就職活動をして採用通知をもらうことです。他人事じゃないので受け身じゃいられません。

授業中、「あ!先生、今就職面接に来てくださいというメールをもらいました!」なんて言ってくる人も。先生も「あら、じゃあがんばらないと!!」。
このように、いつ面接が入るかわからないので、その場で授業の流れも変わるそうです。面接の予定だけど不安がある場合は、「じゃあ今から面接練習をしよう」など。
みんなで授業を作っていく感じです。

就職活動をこんなふうにやっていけたらいいですよね。(日本人も)

教室からの風景はこんな感じです。

みなさん、プログラミングのアルバイトなどをしながら、学校の寮に住んでがんばっているそうです。
機会があったらまたうかがって、学生のみなさんといろいろお話もしてみたいです。

平澤先生、工藤先生、学生のみなさん、ありがとうございました。
奥多摩の緑と、何より学生のみなさんのやる気にエネルギーをもらいましたよー!

↓おまけ。アルバムです。動画にウグイスの鳴き声がちょっと入っています。
https://photos.app.goo.gl/Q6pvdYAxvRMv3TbRA

 

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