投稿者「shimadayuko」のアーカイブ

気軽にアウトプット、資料配布。Padlet♪

私のICT講座では、よく「今さら聞けないって感じなんですけど、教えてもらえませんか?」とリクエストされます。
その1つが「Padlet」。

Padletは、今年4月の緊急事態宣言の頃から、いろんなオンラインの集まりで話題になって使われるようになってきた感があります。それでもあちらこちらで「よくわからない」という声を聞きます。

そんな方は、まずEduJapa!さんの「Padletの使い方と授業活動のアイデア」を見るといいですよ。動画もあって、いたれりつくせりです。

私もPadletはよく使っています。
コロナ禍では、海外から日本に来られない人たち、特に中国の人はGoogle系やFacebookが使えないので、その代わりとしても使うようになりました。

今月Padletを利用したクラスを2つご紹介します。

まず⬇こちら(ボカシがガタガタですが)。先週最後のオンライン授業だったA社。
最終日にみんなで記念撮影したものを私がアップ。みなさんはそれぞれこの1年を振り返って感想を書いてもらいました。
使ったボードの種類(レイアウト)は「ウォール」です。

次は⬇こちら。日本語学校のB校です。
このクラスは自国からのオンライン授業を3ヶ月しました。3ヶ月ずっとPadletを使い続けました。
使ったボードの種類(レイアウト)は「シェルフ」。1人1列ずつで、新しい写真や書き込みを上に積み上げ式にアップしていきます。宿題の提出も自分のところにアップして、私も添削したものを各学生の列にアップしていきました。
このクラスのPadletは、本当はもっと下のほうまであるんですが、長すぎてフルスクリーンショットができませんでした。
Awesome Screenshot(拡張機能)では全くできなかったので、他の方法でなんとかここまでのショットを撮りました。それでも短くなってしまいました。

⬆初回、自己紹介から始まり、最終日の記念撮影までです。
3人の学生、2人の教師の5列と、右端は配布物の列です。

A社もB校も、学習者たちは後でまた見に来て、懐かしい気分になったり、B校のほうは復習もできるかも?!

上記で書いたボードの種類(レイアウト)とは⬇こちらです。
クラスのパドレットのボードを作る前に、どのような目的で使うかでレイアウト(種類)を選びます。

⬆ウォール(左上)は上記にも書きましたが、A社で使いました。寄せ書き的に使えます。
今年7月、Facebookの日本語教師のグループで「デジタル七夕」とPadletのボードを出してくれた人がいて、みんなでそれぞれ画像つき(なくてもOK)の願い事をアップしました。書くのはもちろん、他の人の願い事を見るのはとても楽しかったです。

⬆シェルフ(左下)は、B校で使用。1学期通して使う場合など、上記にも書きましたが学習者別の列を作ります。他に教師や配布用の列など。学習者の作品集・ポートフォリオとしてもいいですね。

他の種類もおもしろそうですよね。
マップとかタイムラインとか、いずれ使ってみたいです。

写真はもちろんファイル(pdf、PowerPoint、Word、Excelなど)もアップできます。
Padletに提出してもらうのも便利です。ちょっとしたLMS(Learning Management System)としての機能も果たしていますよね。

無料で使えるし、ある程度使い込むのであれば有料でも損はないかも?なんて思いますよ〜。