「日本語で考えたくなる科学の問い」のL.1を読みました

ブログの更新、久しぶりです^^;
Facebookはやたら更新しているのに…WordPress、ちょっと更新しづらいからnoteにしようかとも考えていたんですが、それも今はとりあえずやめて、WordPressで続けることにしました。

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さて、表題の「日本語で考えたくなる科学の問い」を買って、とりあえずLesson1まで読みました。
実は、複数の日本人教師からすすめられてましたが、値段が3,960円ということで躊躇していました。高い…高すぎる…。
がしかし!レビューを見てみると、ワークシートやスライドなども無料でダウンロードできることがわかり、それならこの値段でも〜!とエイっとポチりました。
凡人社のこちらのページを見てください。まえがき部分はPDFで読めるし、ワークシートやスライド(準備中含む)もあります。これらを読んでから買ってもいいかもしれませんね。

まだLesson1までしか読んでいませんが、構成やワークシート&スライドもいいのに加えて、私としては本文の内容が良かったです。

Lesson1 グループに分かれた争いを人間はいかにしてやめられるのか?

私はここのところ、Voicyにハマっておりまして、その中でも、
宮路秀作さんの「やっぱり地理が好き」
がおもしろくて、過去をさかのぼって「地誌編」(各国の地理情報)をずっと聞いております。
それもあり、以前から感じていた
どうして民族、それ以上に宗教で対立してしまうんだろう?
という疑問がますます大きくなってきていました。
ずっとこういうことが繰り返されてきた歴史的事実は知っていても、”感覚的に”理解できなかったのです。

そんな時に、この本(「日本語で考えたくなる科学の問い」)のLesson1を読んで、私の中で繋がった感じがしたのです。
この本では、「身内びいき」というキーワードが出てきて、ここからだんだん感覚的にジワジワと、少しですが理解できてきたような気がします。

トランプ(元)大統領の支持者への理解も同様です。「なんなんだ?あのトランプさんって人は?!」って思う人も多いんじゃないでしょうか。本文には、なぜトランプさんを労働者は指示したのかということがわかりやすく書かれています。なるほどな〜〜、でした。

実は、日本語教育の中級以上の学習者の授業では、教科書使わなくてもいいんじゃないかと密かに思ってたところです^^;
いい教科書もありますが、特に読解の本文がひどいと(私には思える)ものがあり、読んでて怒りすら湧いてきます^^;
WEB上に、無料で読めるいい記事や読み物はたくさんあるんだから、それを使えばいいじゃん!ムキーーーー!!と思ってました。
*実際に、週2回(1回3時間)4ヶ月私一人でどんな授業をしてもいいと言われた時があって、教科書を使わず、WEBの記事や動画で授業したこともあります。

でも、今回、これほど納得感が持てる内容(+ワークシート等)の教科書に出会えて、本当に嬉しいです(^o^)。実際にいつ授業で使えるかは未定ですけど。

ちょっと心配なのが、学習者1人に1冊、この本を買ってもらうことができるのか?ということです(値段的に)。
それでも私は、高くても、コスパとしては断然いい!!と思うので、おすすめしたいです。

Lesson2以降も楽しみです♪


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